生命保険は予算から考えるべきか、必要保障から考えるべきか

私が数年前に医療保険の加入のために店舗型代理店へ行った時の話です。

私はフリーランスのため、社会保険や雇用保険に守られていません。
私に「もしも」が訪れた場合、すべてを自分で何とかしなければなりません。

そのため、必要保障額を自分なりにシミュレーションして、
その結果を持って、代理店へ赴いたわけです。

そのときに驚いたエピソードを中心に、
生命保険は予算から考えるべきか、
それとも必要保障から考えるべきか
をテーマに考察してみたいと思います。

目次

生命保険は「もしも」から守ってもらえないと価値が無いと思っていた

先述の通り、
私なりにある程度のパターンの病気や怪我と、治療期間をシミュレーションし、
それらを基に、これくらい給付される医療保険が良いなとあたりをつけ、
店舗へ赴いたわけです。

高い買い物なのに、
ワクワクもドキドキもありませんでした。

買ったその日に何が納品されるわけでもなく、
何かが変わるわけでもないですから、当然と言えば当然ですが。

事前予約を済ませていたので、スムーズに案内していただき、
担当者さんと楽しく会話をしながら、私の意向を伝えました。

私が求めるものに合いそうな保険商品を提案していただき、
必要保障額をカバーできるように積み上げてもらいました。

すると、
担当者さんの手が止まったんです。

え、結構高くなっちゃいますけど大丈夫ですか…?

と。

私、特別富裕層というわけでもなく、
どこにでもいる普通のフリーランスです。

正直、

そんな高いんだ…いくらするんだろう。

と、ドキドキしました。

設計書を見せていただくと、
月払いで約2.5万円でした。

「うん、まあまあ高い…」
「でも、必要なものだからこれで大丈夫です。申込したいので手続きお願いします。」

と、お伝えしました。

「もしも」と現実の中間をとる選択肢だってある

すると、担当者さん。

「え、本当に良いんですか?」
多くのお客様は、『予算〇〇円くらい』とか、『できるだけ安く』と仰るので…

と、申し訳なさそうな表情でした。

しかし、私は別の意味で驚きました。
私には、予算から保障を考える視点が無かったのです。

「そっか、そういう考え方もありますよね。」
いつくるかわからない『もしも』より、目の前にある現実を重視する考え方だってあるか。

なんて。

普通に考えたら当たり前のことだと思うんですけど、
フリーランスになりたての当時、
私にとっては「もしも」に備えることが何より優先度が高かったわけです。

その旨担当者さんにお伝えし、
予定通り申し込み手続きを進めてもらいました。

ちょっと変わった形での契約をお願いしたこともあって、
担当者さんは調べ物をしながら、保険会社に問い合わせしながらと、
忙しそうにしながらも、手続きを進めてくださいました。

期待感は無かったけど安心感が納品された

無事手続きが完了し、
書類一式を受け取りました。

間を端折っていますが、
実は申込完了まで2日間かかりました。

初日はこちらからの要件・要望を提示
2日目に設計資料を提示いただき、申込手続き

という流れで進みました。
トータルで3時間くらいは店舗に居たと思います。

担当者さんの気さくな雰囲気と、
不明点をしっかり確認してくださる姿勢に、
終始安心してお任せすることができました。

申込完了後の帰路では、
何とも言えない安心感に包まれていました。

これで「もしも」が訪れても何とかなる

そう思えばこそ、仕事に精が出るというもので。

隠れたもうひとつの安心感

後になって振り返ると、
申込手続き後の安心感は、
契約内容だけではなかったのではないかと思います。

担当者さん、
たまたま店舗の前を通りかかった時に声を掛けてくださって、
これも何かのご縁と思い、後日面談の申し込みをして、
当日も真摯な対応をしてくださって。

合間で雑談を挟みながら、終始笑顔が絶えない商談でした。

この人なら、「もしも」が訪れても寄り添ってくれるかもしれない

なんて思いがどこかにありました。

もし、この担当者さんが異動されたとしても、
こういった担当者さんを育てる会社だからこそ信頼出来る
と、今でも思っています。

この場を借りて、
今後ともよろしくお願いいたします。


👉 生命保険を検討している方に読んでいただきたい記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次