私が常々大切にしていることは、
理想の未来は守りから始まる
ということ。
おそらく私が持ち合わせる価値観のなかでも、
- リスクを遠ざける
- リスクに備える
という意識が上位にあるのだと考えています。
その理由と、
具体的にどんなことを考えているのかについて、
紹介していきます。
取り返しのつかないことは人生の前提を崩す
人は様々な理想の未来を思い描きます。
起業して成功したい。
たくさんお金を稼ぎたい。
会社員を辞めて自由な生き方をしたい。
家や車を買って生活を充実させたい。
結婚して子供が欲しい。
私も例外ではなく、
仕事の時間や量を自分で選べる生活をしたいし、
たくさん旅行をしたいと思っています。
しかし、これらの理想の未来はすべて、
現在の生活が成立する前提
で考えられていますよね。
たとえば、
病気や大けがをした場合、
大切な家族を亡くしてしまった場合、
他者へ損害を与えてしまい、賠償をしなければならない場合、
犯罪に手を染めて捕まってしまった場合、
人生は一変してしまいます。
人生においてもっとも恐れることは、
損をすることではなく、現在の生活が崩壊すること
だと、私は考えています。
人は安心を求めて生きている
家の鍵を閉める。
シートベルトを締める。
法令遵守する。
保険に加入する。
これらはすべて、リスクを遠ざける、
あるいは、リスクに備える動きです。
人は、取り返しのつかない何かを遠ざける生き物です。
少なくとも私はそう考えています。
実際には、危険な運転をしたり、無茶な挑戦をしたりする人も居ます。
それでも根っこの部分では、
自分や家族を失いたいと思っている人はほとんど居ないでしょう。
だから私たちは、不可逆から遠ざかろうとするのです。
私たちは、
こうした不可逆から遠ざかることで安心を得ようとします。
安心があるから、人生をより良くする営みに励めるのだと思います。
安心は挑戦を支える土台
人は、人生をより良いものにするために、
ときに挑戦をします。
- 副業を始める
- 転職する
- 独立する
- 車を買う
- 家を買う
- 結婚する
こうした営みは、
人生をより良いものにしたいから起こすことですよね。
これらは、理想の未来を得るための営みでありつつも、
同時にリスクがあるとも言えます。
でも、守りがあると挑戦できる。
本業を疎かにしない範囲で副業に取り組む。
自分の武器が活かせる環境に転職する。
今までの経験を活かして独立する。
事故や災害に備えて保険に加入する。
守りがないと、
リスクを恐れて動けなくなってしまう。
本業に支障が出るかもしれないから副業ができない。
新たな環境で活躍できるかわからないから転職できない。
経験が浅いから独立できない。
事故や災害が怖いから資産を管理できない。
このように、
事前に想定できるリスクに対して、
遠ざかるor備えることで、
新たな挑戦に専念できると考えています。
だから私は、
理想の未来は守りから始まる
と思っているわけです。
安心を作る手段を考える
もしもあなたが、
転職や独立を考えているならば、
自身の知識や経験、特性を分析してみることをおすすめします。
自分自身の強みと弱みがわかれば、
強みを武器にし、
弱みが出にくい構造を作ればいい。
もしもあなたが、
恋愛や結婚を考えているならば、
どんな関係を築きたいかを考えてみることをおすすめします。
どんな未来を思い描きたいのか、
どんな人と人生を共有したいのか、
それに応えてくれる相手を探せばいい。
もしもあなたが、
家や車を買いたいと考えているならば、
生活が崩れてしまう状況と対策を考えてみることをおすすめします。
事故や災害から遠ざかるにはどうすればいいか、
事故や災害に備えるにはどうすればいいか、
リスクの根本原因から遠ざかり、損害保険を備えればいい。
もしもあなたが、
人生をより良いものにしたいならば、
まずは今の生活を守ることをおすすめします。
病気やけがに備えるにはどうすればいいか、
捕まってしまわないためにどうすればいいか、
健康に気を遣い、法令遵守し、生命保険を備えればいい。

私なら、
このように考えます。
このように、ひとことで
理想の未来は守りから始まる
といっても、
何に対して何を守るかによって、
備えるものが変わってきます。
仕事、恋愛、家計、カーライフ、生命保険。
テーマは違っても、
根っこにある考え方は同じです。
今後、このようなテーマ別の
理想の未来を守る記事を展開していく予定です。
お楽しみにしていただけたら幸いです。

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